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イギリスの学生ビザ延長は£558と8週間?申請の3か月・28日・6か月という期限をGOV.UKの公式ページで数えました【2026年】

イギリスの学生ビザは、コースが延びたら延長できるのでしょうか。

在留期限が近づいてくると、そこが一番気になります。

GOV.UKの学生ビザ延長のページには、イギリス国内から延長を申請できる場合があると書かれています。

手数料は1人あたり£558と示されています。

留学を経験した立場から、公式の情報だけで整理します。

英国政府GOV.UKの学生ビザ延長のページを、2026年9月18日に当たりました。

公表されていない項目は、公表されていないとそのまま書きます。

日本円への換算は申請日の為替で変わるため、この記事では行いません。

■先にこの記事の結論

  • ✓ イギリスの学生ビザ延長の条件は、GOV.UKに3つ挙げられています
  • ✓ 延長の手数料は1人あたり£558と記載されています
  • ✓ 決定は通常8週間以内に出ると書かれています
  • ✓ 申請はコース開始の3か月前から、現在のビザが切れる前までです
  • ✓ 新しいコースは、現在のビザ失効から28日以内に始まる必要があります
  • ✓ 医療サーチャージの金額は、このページには記載を見つけられませんでした
TOC

イギリス 学生ビザ 延長の結論|3つの条件と£558と8週間

最初に、GOV.UKのページから読み取れる骨組みだけをまとめます。

イギリスの学生ビザ延長でGOV.UKが挙げる3つの条件

延長のページは、延長するために満たすべきことを3つ挙げています。

1つ目は、イギリス国内に学生ビザかTier 4(General)の学生ビザで滞在していることです。

2つ目は、認可された学生スポンサーのコースについて無条件のオファーがあることです。

そのオファーは、CAS(Confirmation of Acceptance for Studies)によって示されると書かれています。

3つ目は、今のコースより高い学術レベルの学業であることです。

これはacademic progress requirement(学業進捗要件)と呼ばれています。

ただし、この3つ目にはいくつかの例外があるとページに明記されています。

イギリスの学生ビザ延長の費用は£558と書かれています

費用の欄には、1人につき£558を支払うと記載されています。

これに加えて、healthcare surcharge(医療サーチャージ)の支払いが挙げられています。

指紋と写真の生体情報の採取には料金はかからない、と明記されています。

£558という額は、イギリス国外からの申請の欄にも同じ数字で示されています。

イギリスの学生ビザ延長の審査は通常8週間と書かれています

決定は通常8週間以内に出る、というのがページの書きぶりです。

追加の料金を払って早い決定を受けられる場合があるとも書かれています。

その可否は、申請するときに案内されるという表現になっています。

決定が出るまではイギリスに滞在してよい、とも記載されています。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の条件を1つずつ読み直しました

ここからは、3つの条件をそれぞれ細かく見ていきます。

イギリス国内にいることが延長の出発点です

延長の申請は、イギリス国内にいる人のための手続きとして説明されています。

対象として挙げられているのは、学生ビザとTier 4(General)の学生ビザの2つです。

古いTier 4(General)のままの人も延長の対象に含まれる、と本文に書かれています。

イギリス国外からの申請は、延長ではなく通常の申請の欄で案内されています。

イギリスの認可スポンサー校の無条件オファーとCAS

オファーは、unconditional offer(無条件のオファー)であることが求められています。

コースの提供元は、licensed student sponsor(認可された学生スポンサー)と書かれています。

そしてその事実を示す書類として、CASが名指しされています。

条件付きのオファーで足りるかどうかは、このページには書かれていませんでした。

CASの取得から6か月以内に申請する、という期限も別の欄にあります。

イギリス滞在が12か月未満なら資金の証明が加わります

有効なビザでのイギリス滞在が12か月未満の人には、条件が1つ増えます。

その場合は、イギリスで自分を養えるだけの資金があることを証明する必要があります。

12か月以上滞在している人に、この一文は向けられていません。

ただし、証明すべき金額そのものは延長のページには記載を見つけられませんでした。

イギリスの学生ビザ延長で家族は別に申請します

配偶者や子どもは、自分たちで別に延長を申請すると書かれています。

申請のタイミングは、本人と同時でも、現在のビザが切れる前のいつでもよいとされています。

つまり、本人の延長申請に家族が自動で乗るわけではありません。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の学業進捗要件で認められる3つの形

学業進捗要件は、新しいコースの中身で判断されます。

ページは、認められるコースを3つの形で示しています。

イギリスで今より高い学術レベルへ進む場合

もっとも素直な形が、今のコースより高い学術レベルへ進むものです。

この形であれば、ほかの条件を持ち出さずに要件を満たすと読めます。

学部から修士へ、修士から博士へ進むのはこの形に当たります。

イギリスで同じレベルのまま関連する分野へ進む場合

同じレベルでも認められる場合があると書かれています。

条件は、前のコースかキャリアの希望に関連していることです。

さらに、学位レベル以上であることが求められています。

そして、Higher Education Provider(HEP)での学びであることも条件に入っています。

この3つが揃わないと、同じレベルでの延長は説明の外に出ます。

イギリスの医学・歯学・医科学のintercalatedコース

3つ目は、intercalated(挿入型)のコースです。

学生ビザで始めた医学・歯学・医科学のコースに挿入される形が挙げられています。

ここでもTier 4(General)で始めた場合が含まれると書かれています。

認められる形GOV.UKに書かれている条件
今より高い学術レベル現在のコースより高いレベルであること
同じレベルで関連分野前のコースかキャリアの希望に関連し、学位レベル以上でHEPであること
intercalatedコース学生ビザで始めた医学・歯学・医科学のコースに挿入されるものであること

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長で学業進捗要件を示さなくてよい場合

高いレベルであることを示さなくてよい場合が、6つ挙げられています。

これは例外の列挙で、当てはまるかどうかは事実の問題です。

イギリスで再試験や再履修をする場合

試験の再受験や、モジュールの再履修が1つ目に挙げられています。

同じレベルに留まる形でも、ここに当たれば進捗を示さなくてよいと読めます。

イギリスでスポンサー資格を失った学校から移る場合

学校が学生スポンサーのライセンスを失った場合が2つ目です。

そこで始めたコースを修了するために、新しい学校へ初めて申請する形が挙げられています。

学校側の事情で学びが途切れた人を想定した項目だと読めます。

イギリスの学生自治会サバティカル・オフィサーを務めた後

student union sabbatical officer(学生自治会の専従役員)として働いた後の申請が3つ目です。

直前の学生ビザで始めた資格を修了するための申請が対象とされています。

さらに、この役職に就くためであればCASを得られるとも書かれています。

イギリスで博士課程や医学系の学びを続ける場合

直前の学生ビザで始めた博士号などを修了する場合が4つ目です。

intercalatedコースを終えて医学・歯学・医科学の学位に戻る場合が5つ目です。

どちらも、始めた学びを途切れさせないための項目だと読めます。

イギリスでの就業体験や海外プログラムで期間が延びた場合

work placement(就業体験)や study abroad(海外での学習)が6つ目です。

それを行った、または行いたいために学業の修了が延びる場合が挙げられています。

この6つのどれにも当たらないときは、原則どおり高いレベルであることを示すことになります。

例外中身
再試験・再履修試験の再受験やモジュールの再履修をする場合
スポンサー資格の喪失学校がライセンスを失い、新しい学校へ初めて申請する場合
サバティカル・オフィサー学生自治会の専従役員を務めた後、資格を修了する場合
博士課程の継続直前の学生ビザで始めた博士号などを修了する場合
医学系への復帰intercalatedコースを終えて医学・歯学・医科学の学位に戻る場合
就業体験・海外学習就業体験や海外学習のために修了が延びる場合

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の申請時期|3か月・28日・6か月

時期の条件は、数字が3つ出てきます。

どれも見落とすと申請そのものが成り立たなくなる種類の数字です。

イギリスでの申請はコース開始の3か月前から

もっとも早く申請できるのは、コースが始まる3か月前と書かれています。

つまり、それより早く出すことは想定されていません。

CASを受け取った直後に急いで出す必要はない、とも読めます。

イギリスの現在のビザが切れる前に申請する

申請は、現在のビザが切れる前に行うことが求められています。

期限を1日でも過ぎてからの申請は、この説明の外に出ます。

決定を待つ間はイギリスに滞在してよい、と別の欄に書かれています。

期限内に申請さえしていれば、審査中の滞在は認められるという構造です。

新しいコースはイギリスのビザ失効から28日以内に始まる

新しいコースは、現在のビザが切れてから28日以内に始まる必要があります。

コースの開始日が遅すぎると、この条件に引っかかります。

入学時期をずらす予定があるなら、先にこの28日を確認することになります。

GOV.UKが載せているイギリスの12月1日の例

ページには、具体的な例が1つ載っています。

ビザが12月1日に切れる場合、その前に新しいビザを申請しなければなりません。

そして新しいコースは12月29日までに始まる必要がある、と書かれています。

12月1日から数えて28日後が12月29日という計算です。

CASの取得から6か月以内というイギリス側の期限

もう1つ、CASを得てから6か月以内に申請するという条件があります。

CASを早く出してもらいすぎると、この6か月が先に切れます。

3か月前・28日・6か月の3つを同時に満たす日を選ぶことになります。

数字何の期限か
3か月コース開始の何か月前から申請できるか(最も早い時点)
現在のビザの失効日それより前に申請する
28日現在のビザ失効から新コース開始までの上限
6か月CASを取得してから申請するまでの上限
8週間決定が出るまでの通常の期間

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の費用の内訳を公式表記のまま並べます

費用は、ページの記載をそのまま写します。

為替で動く数字なので、通貨は公式の表記のままにします。

イギリスの延長申請は1人あたり£558

延長の手数料は、1人につき£558と書かれています。

家族がいる場合も、1人ずつこの額がかかる書き方になっています。

家族のページにも、1人につき£558という同じ数字が載っています。

イギリスの医療サーチャージは金額の記載がありません

費用の欄には、手数料に加えてhealthcare surchargeが挙げられています。

ただし、その金額は延長のページには記載を見つけられませんでした。

いくらかかるかを知りたい場合は、医療サーチャージの専用ページを見ることになります。

この記事では、確認できていない数字を置くことはしません。

イギリスの生体情報の採取に手数料はかかりません

指紋と写真を取ることは求められています。

その採取自体に料金はかからない、と明記されています。

家族のページにも、同じく料金はかからないと書かれています。

イギリス国外からの申請やスイッチも同じ£558

ページの手順の欄には、国外からの申請も£558と載っています。

イギリス国内で別のビザからスイッチする場合も£558と示されています。

つまり、この3つの入口で手数料の額は変わらない書き方になっています。

早い決定のための追加料金の額は、このページには書かれていませんでした。

項目GOV.UKの記載
延長の手数料1人につき£558
医療サーチャージ支払いが必要と記載。金額の記載は見つけられませんでした
生体情報の採取料金はかからない
国外からの申請£558
国内でのスイッチ£558

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の申請方法と本人確認の2通り

申請の入口と、本人確認のやり方を整理します。

イギリスの延長申請はオンラインだけ

申請はオンラインで行わなければならない、と書かれています。

紙での申請についての案内は、このページにはありませんでした。

申請の一部として、本人確認を行うことが求められています。

イギリスのUK Immigration: ID Checkアプリを使う方法

1つ目の方法が、UK Immigration: ID Checkというアプリです。

このアプリで身分証明書をスキャンする、と説明されています。

あわせて、UKVI(UK Visas and Immigration)のアカウントを作るか、サインインします。

どちらの方法になるかは、出身国と持っている旅券や在留許可の種類で決まると書かれています。

イギリス国内のUKVCASで生体情報を取る方法

2つ目の方法が、UKVCASのサービスポイントへ行くことです。

UKVCASはUK Visa and Citizenship Application Servicesの略として示されています。

そこで指紋と写真を取る、という流れになります。

どちらの方法になるかは、申請のときに案内されると書かれています。

イギリスの家族の書類の出し方

家族のページには、書類の提出方法が2通り書かれています。

オンラインのサービスへアップロードするか、UKVCASの予約時にスキャンしてもらう形です。

家族も本人と同じく、オンラインで申請することが求められています。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Your partner and children」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の審査中とその後に気をつけること

申請を出した後にも、守るべきことが書かれています。

イギリス・アイルランド・チャネル諸島・マン島の外へ出ない

決定が出るまで、この4つの地域の外へ旅行してはいけないと書かれています。

外へ出た場合、申請は取り下げられたものとして扱われると明記されています。

家族のページにも、まったく同じ条件が書かれています。

一時帰国の予定がある人は、ここを先に確認することになります。

イギリスでの審査が長引く3つの理由

申請が複雑な場合は連絡が来る、と書かれています。

例として、提出書類の確認が必要な場合が挙げられています。

面接に出る必要がある場合も挙げられています。

そして、有罪判決があるなどの個人的な事情も例として書かれています。

イギリスでの申請内容の変更と取り下げ

送信した後に変更したいことがあれば、UKVIに連絡すると書かれています。

取り下げを求める場合も、UKVIへの連絡と説明されています。

手数料が返るのは、UKVIが処理を始めていない場合だけと明記されています。

イギリスの在留資格はeVisaというデジタル記録になります

申請が認められると、eVisaが与えられると書かれています。

eVisaは、身分と在留資格のデジタル記録と説明されています。

カードが手元に届くという説明は、このページにはありませんでした。

イギリスのUKVIアカウントを作る必要があります

eVisaへのアクセス方法は、決定のメールか書面で案内されると書かれています。

そのために、UKVIアカウントを作る必要があると書かれています。

家族についても、まだ持っていなければ作る必要があると説明されています。

イギリスで却下されたときの行政審査

申請が却下されて行政審査を申し立てた場合のことも書かれています。

その場合は、審査の結果が出るまでイギリスに滞在してよいとされています。

行政審査の費用や期間は、このページには記載を見つけられませんでした。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長と家族(配偶者・子ども)の扱い

家族の扱いは、別のページに詳しく書かれています。

ここでは、延長のときに関わる部分だけを取り出します。

イギリスで家族は別々に申請します

配偶者や子どもは、自分の延長を別に申請すると書かれています。

申請は本人と同時でも、現在のビザが切れる前のいつでもよいとされています。

滞在中に18歳になった子どもも、この案内に含まれると書かれています。

イギリスで扶養家族を連れられる学生の条件

家族を呼べるのは、次の2つのどちらかに当たる学生とされています。

1つは、6か月より長いコースを始める政府奨学生です。

もう1つは、9か月以上の大学院レベル(RQFレベル7以上)のフルタイムの学生です。

2024年1月1日以降に始まる大学院コースには、さらに条件が加わります。

その場合は、博士号(RQFレベル8)か研究に基づく上位学位であることが求められます。

イギリスでの家族の生活費は月£845と月£680

配偶者と子どもは、それぞれ一定の資金を持っている必要があります。

ロンドンのコースの場合は、1か月あたり£845(最長9か月分)と書かれています。

ロンドン以外のコースの場合は、1か月あたり£680(最長9か月分)です。

この資金は、本人が自分のために用意する分とは別と説明されています。

資金は連続28日間保有し、その最終日が申請日から31日以内である必要があります。

有効なビザで12か月以上イギリスにいる家族は、この証明が要らないとされています。

イギリス国内でスイッチできないビザの種類

家族が国内でスイッチできない場合が5つ挙げられています。

  • ✓ 訪問ビザ(visit visa)
  • ✓ 短期学生ビザ(short-term student visa)
  • ✓ Parent of a Child Student visa
  • ✓ 季節労働者ビザ(seasonal worker visa)
  • ✓ 個人宅の家事労働者ビザ(domestic worker in a private household visa)

この5つを持っている場合は、国内での切り替えができないと書かれています。

イギリスで生まれた子どもの扱い

滞在中にイギリスで子どもが生まれた場合のことも書かれています。

生まれただけでは自動的に英国市民にはならない、と明記されています。

子どもと出入国したい場合は、扶養家族のビザを申請すると書かれています。

申請には、両親の名前が載った英国の出生証明書が必要とされています。

イギリスに残る場合は、18歳になる前に申請することが求められています。

家族の項目GOV.UKの記載
申請の仕方本人とは別に申請する(同時でも、ビザ失効前のいつでもよい)
生活費(ロンドン)1か月£845・最長9か月分
生活費(ロンドン以外)1か月£680・最長9か月分
資金の保有期間連続28日間・最終日は申請日から31日以内
手数料1人につき£558と医療サーチャージ
滞在できる期間本人と同じ日に終わる

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Your partner and children」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長ではなく卒業生ビザへ切り替える道

延長のページには、別の選択肢も1つ書かれています。

それが、Graduate visa(卒業生ビザ)への切り替えです。

イギリスの卒業生ビザは2026年12月31日までの申請で2年

コースを修了した後にイギリスに残るためのビザとして紹介されています。

2026年12月31日までに申請した場合は、2年間の滞在と書かれています。

この記事を書いている2026年9月18日の時点では、この枠の中にあります。

イギリスで2027年1月1日以降に申請すると18か月

2027年1月1日以降の申請では、18か月と書かれています。

申請日が年をまたぐかどうかで、6か月の差がつく形です。

この変更の理由は、このページには書かれていませんでした。

イギリスで博士号を取った人は3年

博士号やそのほかの博士レベルの資格を修了した場合は3年とされています。

この3年には、上の2つのような申請日の区切りは書かれていません。

学びを終えた後に働きたい人は、延長と並べて考える材料になります。

申請の時期卒業生ビザで滞在できる期間
2026年12月31日まで2年
2027年1月1日以降18か月
博士号などを修了した場合3年

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

【調べてわかったこと】イギリス 学生ビザ 延長のページに無かったこと

ここは、実際に読んで気づいたことだけを書きます。

探しても見つからなかった項目を、そのまま並べます。

イギリスの医療サーチャージの金額はこのページにありません

費用として名前は挙がっていますが、額は書かれていません。

つまり、£558だけを見て総額を見積もることはできません。

額を確かめるには、医療サーチャージの専用ページを見ることになります。

イギリスでの延長回数の上限はこのページにありません

何回まで延長できるかについての記載は見つけられませんでした。

通算の在留年数の上限についても、このページには書かれていません。

回数の話は、書かれていない以上ここでは断定しません。

イギリスの早い決定にかかる料金はこのページにありません

追加の料金で早い決定を受けられる場合がある、とは書かれています。

しかし、その料金の額は書かれていませんでした。

可否も額も、申請のときに案内されるという書き方にとどまっています。

イギリスのdifferential evidence requirementの対象国が分かりません

家族のページに、differential evidence requirementという言葉が出てきます。

この扱いに当たる国の人は、資金の証明が要らない場合があるとされています。

ただし、どの国が対象かの一覧は、このページには載っていませんでした。

あわせて、後から証拠の提出を求められることがあるとも書かれています。

イギリス滞在12か月未満の人が示す資金額が分かりません

12か月未満の人は資金の証明が必要、とだけ書かれています。

その金額は、延長のページには記載を見つけられませんでした。

家族の分の£845と£680は、あくまで家族についての数字です。

本人の分の数字として使うことはできません。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長を申請する前に確認する7つのこと

ここまでの内容を、申請前の確認項目の形にまとめます。

すべてGOV.UKのページに書かれていることだけです。

  • ✓ ①今のビザが学生ビザかTier 4(General)で、イギリス国内にいるか
  • ✓ ②認可された学生スポンサーからの無条件オファーとCASがあるか
  • ✓ ③新しいコースが学業進捗要件の3つの形か、6つの例外に当たるか
  • ✓ ④申請日がコース開始の3か月前より後で、今のビザの失効前か
  • ✓ ⑤新しいコースが、今のビザ失効から28日以内に始まるか
  • ✓ ⑥CASの取得から6か月以内に申請できるか
  • ✓ ⑦£558と医療サーチャージを支払えるか、12か月未満なら資金を示せるか

イギリスでの審査中の予定も先に確認します

決定が出るまでは、対象地域の外へ出られません。

審査は通常8週間とされているので、その間の予定を先に見ておくことになります。

一時帰国や第三国への旅行の予定があるなら、申請時期の判断材料になります。

イギリスで家族も延長する場合はもう1枚確認します

家族がいる場合は、家族のページの条件も別に確認することになります。

家族の申請は本人とは別なので、書類も資金も別に用意します。

家族の手数料も、1人につき£558と書かれています。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長についてよくある質問

ここからは、ページの記載で答えられる質問だけを並べます。

イギリスの学生ビザ延長は国外からでもできますか

延長の手続きは、イギリス国内にいる人向けの案内として書かれています。

国外からの申請は、延長ではなく通常の申請の欄で案内されています。

国外からの申請でも手数料は£558で、決定は通常3週間とされています。

イギリスの学生ビザ延長の審査はどのくらいかかりますか

決定は通常8週間以内に出ると書かれています。

国外からの申請の3週間とは、示されている期間が異なります。

複雑な申請の場合は、これより長くなることがあると書かれています。

イギリスの学生ビザ延長の審査中に日本へ帰れますか

決定が出るまでは、イギリス・アイルランド・チャネル諸島・マン島の外へ出ないよう書かれています。

外へ出た場合、申請は取り下げられたものとして扱われると明記されています。

日本への一時帰国も、この対象の外に出る行為に当たります。

イギリスで同じレベルのコースへ移っても延長できますか

同じレベルでも認められる場合がある、と書かれています。

条件は、前のコースかキャリアの希望に関連していることです。

さらに、学位レベル以上でHEPでの学びであることが求められています。

イギリスの学生ビザ延長の手数料は返ってきますか

取り下げを求める場合は、UKVIに連絡すると書かれています。

返金されるのは、UKVIが処理を始めていない場合だけと明記されています。

処理が始まった後の扱いについては、それ以上の記載がありませんでした。

イギリスの学生ビザ延長で家族も一緒に延長できますか

家族は自分たちで別に申請すると書かれています。

申請は本人と同時でも、現在のビザが切れる前のいつでもよいとされています。

認められた場合、家族のビザは本人と同じ日に終わると書かれています。

イギリスの学生ビザ延長でカードはもらえますか

申請が認められるとeVisaが与えられる、と書かれています。

eVisaは身分と在留資格のデジタル記録と説明されています。

物理的なカードについての記載は、このページには見つけられませんでした。

イギリスの学生ビザの年齢の条件はどうなっていますか

学生ビザは16歳以上で、継続教育か高等教育のコースで学ぶ人が対象と書かれています。

18歳未満で私立学校に通う場合は、Child Student visaの案内があります。

延長そのものについての年齢の条件は、このページには書かれていませんでした。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長のこの記事を書いた人について

この記事の立場をはっきりさせておきます。

イギリスを含む海外での留学を経験しています

書き手のつばめは、留学を経験した立場からこのブログを書いています。

ただし、個人が特定される学校名や時期は書きません。

経験は前提の説明にとどめ、事実の根拠には使いません。

イギリスの情報は各国政府の公式ページから取りました

この記事の事実は、英国政府GOV.UKのページから取りました。

取得日は2026年9月18日です。

参照したページのURLは、最後の一覧に置いています。

イギリスの留学事業者から報酬を受け取っていません

この記事は、特定の事業者から報酬を受け取って書いたものではありません。

広告のリンクも1本も置いていません。

外部へのリンクは、英国政府のページだけです。

イギリス 学生ビザ 延長のまとめ|向いている人と向いていない人

最後に、ここまでの内容を整理します。

イギリスの学生ビザ延長が向いている人

イギリス国内にいて、認可スポンサー校のCASを持っている人です。

新しいコースが、学業進捗要件の3つの形か6つの例外に当てはまる人です。

そして、今のビザの失効前に申請でき、28日以内にコースが始まる人です。

イギリスの学生ビザ延長が向いていない場合

審査中に一時帰国や第三国への渡航の予定がある場合は、時期の検討が要ります。

対象地域の外へ出ると、申請は取り下げられたものとして扱われるためです。

学びを終えて働きたい場合は、卒業生ビザという別の選択肢もあります。

イギリスの最終確認は公式ページで行ってください

手数料も期間も、変わることがあります。

この記事の数字は、2026年9月18日時点のGOV.UKの記載です。

申請の前には、最新の記載をご自身で確認してください。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)

イギリス 学生ビザ 延長の参考元・出典一覧

この記事で使った一次ソースは次の2つです。

  • ✓ 英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)
  • ✓ 英国政府GOV.UK「Student visa: Your partner and children」(2026年9月18日取得)

この2ページに書かれていないことは、この記事には書いていません。

引用した数字は、いずれも上の2ページの記載です。

この段落の一次ソース:英国政府GOV.UK「Student visa: Extend your visa」(2026年9月18日取得)


情報確認日:2026年9月18日

参考元:GOV.UK Student visa: Extend your visa/GOV.UK Student visa: Your partner and children

免責:本記事は各国政府および日本の省庁が公開している情報を整理したものです。査証の発給および入国の可否は各国政府の判断によります。条件・手数料・要件は変更されることがありますので、最終的な判断の前に必ず公式サイトでご確認ください。

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